久しぶりの武藤シタール。
雛蔵が秋に10周年を迎えるというので安心院から駆けつけてくれました。
目元涼やかな好青年は美しさそのままで二児の父に。
1部が済んで「少し休んで2部に移ります・・・・」と言い始めた頃、演奏者の後ろで花火が。
「あのー武藤さん、すみません。後ろで花火が!」
グッドタイミングで洞海湾の花火。
プロデュースの井生明君「僕が揚げてくれって頼んでいたので」
「玉屋~~~っ!鶴屋~~~っ!が無いじゃない」
「それはちょっと予算の関係で・・・・」と耳と目、両方の夜に。
翌日、お客さんからのメール。
「民族楽器や古楽器は人の心の深いところに大変心地良いです。」
「シタールの映画を観ました。」